この講演、さっそくもう一度観直してレポート書いている。 本山さんは海外講演や展示を通して感じたことをCEDECで共有していて、その往復を研究開発や知見に活かしていて素晴らしいなと思う…。 自分も頑張りたい。



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「ゲーム×都市」の可能性、建築や都市を我々に投げかけてほしい。 素晴らしい講演ありがとうございました。共創していきたいですね…。



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建築の知見だけでもゲームだけでもできない。相互にお互いのニーズを理解する必要がある。 次の大陸は情報時限への拡張。村や都市だったのがつい100年前。地球全体をカバーする状態から、宇宙になるのか、というと、エネルギー効率的にもペイしない。物理空間ではなく情報空間に高次元化していく。



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建築世界に全く見えていない領域がゲーム業界にはたくさんある。ゲームの外の領域との共創を期待する。事前に用意する技術、生成する技術、教師データを作る技術、MaaSなどいかに現実世界に起きていることを取り出していくか、往復するか、という話。



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自律エージェントと融合する環境など、BIMでは環境記述向きではない。 もはやヒト(物理エージェント)だけを念頭に都市をデザインすればいい時代ではない…



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#CEDEC2020 聴講中 すごいいい… 現実空間をレベルデザインする。建築・都市領域と共創することで「新しいアソビ体験を生み出す手法」とゲーム開発者の新たな領域と役割について バンダイナムコ研究所 本山 博文 建築家 / 株式会社noiz / 株式会社gluon 豊田 啓介 https://j.mp/3bhW3Rz



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